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相鉄が歴代の旧塗装を復刻した車両を走らせる可能性はあるのか?

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デザインブランドアッププロジェクトである「YOKOHAMA NAVYBLUE」への統一が少しずつ進んでいる相鉄。
まだ新ciカラーと呼ばれる、YNB塗装に対しての旧塗装が残りますが、相鉄と言えばこのカラーというのが定着しています。

現在では、YNBカラーが定着した相鉄ですが、かつては塗装が車両によってバラバラで、本当に様々な塗装の電車が走っていた事になります。

相鉄では、今後、これまでの歴代の車両がまとってきた塗装が復刻されることはあるのでしょうか?

著者プロフィール
この記事書いた人
須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。

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私鉄各社で行われている復刻塗装

素材が無いので、国鉄色にリバイバルされたE653系K70

鉄道会社各社では、車両がデビューした当時の旧塗装を再現して走らせたり、
復刻する車両がまとったことが無い、これまでの歴代車両の塗装を再現した、リバイバルカラーを走らせている事があります。

鉄道ファン的に有名なのが、東武鉄道の100系スペーシアと200系りょうもうです。

100系スペーシアでは、大半の車両が旧塗装にリバイバルされていますが、
101編成が、先代の1720系デラックスロマンスカーの塗装になっています。
200系りょうもうでは、209編成が先代の急行りょうもう車両1800系の赤い塗装をまとっています。

同じ東武の通勤電車である8000系では、これまでまとってきた試験塗装を復刻したり、
東上線でかつて走っていた有料列車「フライング東上」のカラーを復刻した電車も走っていました。

他に有名なものとしては、E2系J66編成を、先代の新幹線200系の緑色の塗装に復刻したものです。
このJ66編成では、200系でかつて使われていた車内チャイムも再現されています。

相鉄では歴代車両の塗装を復刻させるのか?

新標準色の旧6000系保存車両。新6000系の新標準色も同様の塗装をまとっていた。

今後、相鉄で歴代車両の塗装を復刻をする可能性についてですが、相鉄の過去の事例から見て行きましょう。
2002年、新6000系車両が2003年の引退に合わせて、6707×8に対し、5000系でも採用されたデビュー当時の塗装である旧標準色に塗りなおしました。

引退直前の新6000系は、新標準色、緑園都市号、アートギャラリー号、旧標準色復刻色と、全4編成それぞれ違う塗装となっていました。

今年2023年6月18日に行われた「相鉄線ミステリートレイン Re」では、
8000系の灯具移設が徐々に行われ、登場当時のスタイル(原顔)が見納めになることに合わせて、8713×10の前面部分に対し、デビュー当時の赤い塗装を再現したラッピングが行われています。

車体に傷がつく恐れがあるので、側面にはラッピングが施されませんでしたが、地元の相鉄ファンを中心に、盛り上がりを見せました。

今後、このような塗装の復刻が行われる可能性ですが、
現在、相鉄ではデザインブランドアッププロジェクト「YOKOHAMA NAVYBLUE」への統一が少しずつですが行われており、塗装の他、内装デザインにも大幅に変更が行われています。

車両によって違うものの、内装にまで大きく手が加えられている事から、
ブランドイメージの観点から行くと、塗装の変更は、そう簡単ではないことが容易に想像が付きます。

とはいえ、いい意味で期待を裏切るような相鉄です。
かつての相鉄を知ってもらおうという意味で、2027年の創業110周年や、
10年以上経った後にいずれ来る8000系・9000系の引退に際し、赤い塗装や歴代の緑塗装や、5000系塗装を復刻させるかもしれません。

8000系の赤塗装は、赤い帯が貼られているところ以外は無塗装だったため、厳しいですが、
9000系の赤塗装であれば、赤帯に白の全面塗装であるため、完全再現は難しいですが、期待してもいいでしょう。

車体更新前の5000系がまとった塗装や、6000系新標準色塗装も、
10000系や11000系に対し、ラッピングや再塗装と言う形で、リバイバルは行われるかもしれません。

おわりに

相鉄に勤務されている方の様子を見ると、相鉄の事が心の底から好きなんだなと言う方が多い印象です。
相鉄線ミステリートレインの力の入れようからも、強く感じられ、素人目ですが上層部の理解も得られやすそうな印象を受けました。

もちろんお金も時間もかかる事なので、そう容易ではないのは間違いないですが、相鉄ファンとしては期待しちゃいます。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
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須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
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【完売・復刻ラッピング決定】
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【運行中!】
3月16日(土)より発売相鉄発 東急・東京メトロ共通1日乗車券 発売
3月16日(土)より発売相鉄・東急 共通1日乗車券 発売
3月9日(土)より発売相鉄・東急 新横浜線開業1周年記念入場券など 発売
3月4日(月)より当面の間東急3020系 新幹線デザインラッピング運行【運行中!】
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