相鉄線で最も踏切が多い区間はどこの区間なのか?

駅・設備
この記事は約4分で読めます。

神奈川県大和市在住、相鉄線沿線民のkeitrip/須田 恵斗です。

横浜市東部の丘陵地帯、住宅地を走る相鉄線。
相鉄線は全区間の沿線に置いて人口が多く、様々なところへ行くことができる道路と踏切で交差しています。

相鉄線で最も踏切が多い区間はどこの区間なのでしょうか?

立体交差事業が進む相鉄線

近年、JR・私鉄各線にて、渋滞や交通事故の原因となる踏切を、立体交差化で廃止する動きが各社で行われています。
先日2022年8月28日(日)、西鉄天神大牟田線雑餉隈(ざっしょのくま)駅~下大利(しもおおり)駅間の、約5.2kmが高架化されました。

相鉄線でも、1993年8月1日に大和駅付近が地下化され、計6カ所の踏切が廃止。

天王町駅~星川駅~和田町駅(約1.8km)が、2017年3月5日に下り線が、2018年11月24日に上り線が高架化されて、9カ所の踏切が廃止されました。

現在は、本線西谷駅~二俣川駅間の約2.8kmの地下化工事が都市計画決定し、今後同区間の10箇所の踏切が廃止される予定です。

相鉄線の区間ごとの踏切数

2022年9月現在

本線

  • 星川   ~ 和田町 :2カ所
  • 上星川  ~ 西谷  :8カ所
  • 西谷   ~ 鶴ヶ峰 :1カ所
  • 鶴ヶ峰  ~ 二俣川 :10カ所
  • 二俣川  ~ 希望ヶ丘:1カ所
  • 希望ヶ丘 ~ 三ツ境 :1カ所
  • 三ツ境  ~ 瀬谷  :5カ所
  • 瀬谷   ~ 大和  :2カ所
  • 大和   ~ 相模大塚:1カ所
  • 相模大塚 ~ さがみ野:3カ所
  • さがみ野 ~ かしわ台:3カ所
  • かしわ台 ~ 海老名 :1カ所

厚木線

  • 相模国分(信)~厚木:4カ所

となっています。当たり前のことですが、いずみ野線と新横浜線は、後発路線のため踏切が存在していません。

踏切が多い区間ランキング

  • 1位:10カ所 鶴ヶ峰~二俣川
  • 2位:8カ所 上星川~西谷
  • 3位:5カ所 瀬谷~三ツ境

となっています。

現在は高架化された星川~和田町間は、8カ所の踏切が存在しており、駅間も短い事から、かなりの頻度で踏切で道路と交差していました。

一番多い区間の特徴とは?

この鶴ヶ峰~二俣川間は、駅間距離が2.0kmと相鉄線の中では、比較的長い駅間となっています。

また、鶴ヶ峰駅前の鶴ヶ峰1号踏切道と、水道道と交差する鶴ヶ峰2号踏切道、
高梨乳業横浜工場につながる鶴ヶ峰4号踏切道と、鶴ヶ峰5号踏切道の、踏切同士が隣接する箇所が2か所ある事と

同区間では、偏りなく踏切が散らばって配置されていることがわかります。

なお前述の通り地下化事業が進行しており、10カ所の内、二俣川駅前の鶴ヶ峰10号踏切道を除く9カ所が廃止される予定です。

おわりに

三ツ境~瀬谷が意外にも3番目に踏切が多い区間なのは、個人的に驚きでした。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

当ブログを応援してくださる方は、鉄道コムのリンクを押していただくと嬉しいです↓

タイトルとURLをコピーしました