【新時代】副都心線で試運転をする相鉄20000系を撮ってきた

車両
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神奈川県大和市在住、相鉄線沿線民のkeitrip/須田 恵斗です。

多くの方がご存じの通り、2023年3月より、相鉄線は東急電鉄との直通運転を開始する予定です。

今回は東急線より先の東京メトロ副都心線で試運転を行っている、相鉄20000系20107×10を撮影してきました。

撮影日:2022年10月07日

試運転を行っている 20107×10とは

2021/06/23撮影 相鉄線で営業中の20107×10

日中試運転を行っている相鉄20000系20107×10は、2021年1月14日より相鉄線内で営業運行を開始した編成で、2020年度の最終増備編成でかつ東横線系統直通用10両編成の最終増備車となります。

相鉄線内で1年ほどは、他の車種・編成と同様の営業運行を行っていましたが、2022年1月中旬に、厚木駅から東京メトロ綾瀬駅まで甲種輸送が行われて、東京メトロ線内へ搬入。
東京メトロ新木場車両基地や、東急元住吉検車区などを転々としながら、東京メトロ副都心線・東急東横線内で、夜間の試運転が行われています。

そして2022年9月28日より、日中の副都心線内で連日の試運転が開始されました。

東急目黒線系統直通用8両編成である相鉄21000系21101×8の、地下鉄線内での日中試運転は、9月17日より始まっています。

西早稲田駅にて撮影

ここは、東京メトロ副都心線の西早稲田駅です。駅の前後が単線シールドトンネルとなっており、未来感あふれる区間です。

相鉄線には単線シールドトンネルの区間が無いので、ここで撮影することとしました。

少し待っていると、各駅停車 元町・中華街行きの次の電車が、試運転となっています。

副都心線は、地下鉄では珍しく通過運転を行う路線。西武6000系のFライナーをやりすごし…

東急車運用の各駅停車元町・中華街行きも見送ります。
※横浜高速鉄道車(Y500系)ですが、東急車との共通運用です。

各駅停車 元町・中華街行きが発車して少しすると、相鉄20000系20107×10がやってきました。

20000系特有の甲高い6極IMのサウンドを立てて、近づいてきます。

最近、大和から横浜に行くとき 帰るときに、飽きるほどよく見て よく乗る車両が東京の中心部を走る光景に違和感を覚えました。

ただ、我が地元「相鉄の電車」がやってきたという感想の他に、シックでかっこいい新型の地下鉄がやってきたという感想も持ちます。
車両の構造が、相鉄らしからぬ地下鉄線規格で作られている事や、相鉄線では初の6極IMを採用して、甲高い駆動音となっているからでしょうか…

小学校に入学する前から、外付けディスクブレーキや直角カルダンに慣らされてきたので、20000系に乗車すると、相鉄線に乗っているという感覚では少し無くなります。

2分弱ほど停車し、西早稲田駅を発車していきました。車両デザインと副都心線の駅構造も相まって、未来的な印象。

相鉄20000系が発車直後、東武9050系の各駅停車 元町・中華街行き(東横線内急行)がやってきました。

東武の車両が、相鉄の車両を追いかける、すごい時代になるんだなと実感します。

氷川台駅にて撮影

続いて、有楽町線も走ってくる氷川台にやってきました。ホームドアが設置されているものの、有楽町線の黄色い帯・レンガ調の茶色い壁で「ザ・営団」と言う感じの駅です。

狙いたかった構図があるのですが、先客が数名いらっしゃったので、少し後ろから撮影します。

相鉄20000系が入線してきました。
営団の香りを色濃くの残す氷川台駅に、シックな「YOKOHAMA NAVYBLUE」で少し不釣り合いな印象も持ちます。

東京メトロのホームドアと絡めて撮影。相鉄では銀色のホームドアが使われているので、見慣れてきた者からすると違和感を覚えました。

1分ほど停車して、氷川台駅を発車していきました。

おわりに

小学生の頃から長年言われ続けてきた、相鉄と東急線方面の直通運転の開始が、あともう少しなんだなと感じました。

20000系の試運転を撮影できたので、次は南北線・三田線で試運転を行う21000系を撮影したいですね…

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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