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【注目】相鉄新横浜線開業以前の西谷駅はどんな姿をしていたのか?

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相鉄沿線、神奈川県大和市在住のkeitrip/須田 恵斗です。

2019年11月に羽沢横浜国大まで部分開業をした、相鉄新横浜線。
起点である西谷駅は、本線と新横浜線を分ける役割を担うため、2面4線の配線となっている、
比較的大きな規模の駅ですが、新横浜線の工事が行われる以前はどのような姿をしていたのでしょうか?

著者プロフィール
この記事書いた人
須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。

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じつは元々は待避可能駅

2019年11月30日ダイヤ改正より、新横浜線のホームとして使われている1・4番線ですが、
この乗り場は、新横浜線のために新しく建設されたものではありません。

このホームは、元々は西谷駅で快速や急行の通過待ちを行う、各駅停車の待避線として使われていました。

新横浜線の建設工事に伴い、1番線(海老名・湘南台方面下り線)は、2010年4月下旬に撤去、
4番線(横浜方面上り線)は2012年4月29日のダイヤ改正を持って使用が終了。

2012年改正で、西谷駅での待避が出来なくなったため、平日ラッシュ時間帯の湘南台発の快速は運転を終了しました。

ホーム移動と引上線設置 それに伴う踏切廃止

また、ホームの位置も、現在より20m横浜方に設置されていました。
が、西谷駅付近の線形改良や、新横浜線の用地捻出のため、現在の位置に移動しています。

上り線ホームは、2018年5月27日(日)より、海老名方に20m移動、
続いて下り線ホームも、同年7月22日(日)より、海老名方に20m移動しました。

西谷駅は、新横浜線の分岐駅の役割を担うため、上下線に挟まれる形で、
本線・新横浜線双方から入出線ができる引上線が設置されていますが、この引上線が定期で使用開始されるようになったのは、2019年11月30日のJR直通線開業のダイヤ改正の時からです。

この引上線があるスペースは、改良工事以前は本線でした。
そのため本線の線路は、現在のようなS字カーブを描かず、直線で進んでいました。

上り線は2018年3月04日に、現在の外側の線路に、
下り線も約4か月後の2018年7月15日に、現在の外側の線路に切り替えられ、引上線が整備されました。

なお、これらの引上線設置準備に伴い、2017年3月に西谷2号踏切が、同じく2017年10月下旬に西谷1号踏切が廃止となり、歩行者・自転車用の地下道が新設されています。

まとめ

  • 2010年4月下旬 下り待避線撤去
  • 2012年4月29日 上り待避線使用停止
  • 2017年3月28日 西谷2号踏切廃止 地下道開通
  • 2017年10月27日 西谷1号踏切廃止
  • 2018年3月03日 引上線整備に伴い、上り本線線路切り替え
  • 2018年5月27日 上りホームが20m海老名方に移動
  • 2018年7月15日 引上線整備に伴い、下り本線線路切り替え
  • 2018年7月22日 下りホームが20m海老名方に移動
  • 2019年11月30日 JRとの直通運転を開始・新横浜線開業

おわりに

ホームの移動(停止位置変更)、引き上げ線設置、新横浜線開業で、ホームの基本的な構造は変わらないものの、大きく変わった西谷駅。

来年の東急との直通運転開始で、西谷駅の設備をフル活用したダイヤになる予想が立てられます。
今後も、西谷駅の動きに注目ですね…

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

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