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【5年で廃止】いずみ野線の特急は、東急直通で復活する可能性はあるのか

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みなさん、こんにちは!神奈川県大和市在住、相鉄線沿線民のkeitrip/須田 恵斗です。

本線の二俣川から分岐して湘南台までを結ぶ、全長11.3kmの相鉄いずみ野線。
相鉄いずみ野線では、2014年から2019年11月30日までの約5年半、通過運転を行う特急が、日中時間帯に運行されていましたが、
現在は廃止され、朝ラッシュ時の上り方面に通過運転を行う通勤特急が設定されています。

2023年(来年)から始まる、相鉄・東急新横浜線を介した東急線との直通運転の際に、いずみ野線を走る特急が再び設定されるのか、考えて行きたいと思います。

著者プロフィール
この記事書いた人
須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。

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いずみ野線特急の運行形態

2014年のダイヤ改正にて、二俣川以西でも通過運転を行う種別「特急」がデビューしました。

特急の停車駅は、横浜 – 二俣川 – いずみ野 – 湘南台のわずか4駅です。
2014年のデビュー当初は、日中時間帯30分間隔での運転で、横浜~湘南台間を24分で結んでいました。
二俣川でいずみ野線各駅停車と、本線各駅停車に接続するダイヤとなっていました。

2015年のダイヤ改正からは、利用状況を踏まえ、日中時間帯1時間サイクルでの運転に変更し、星川でいずみ野線各停を追い越し、いずみ野駅でも各停と緩急接続を行うダイヤに変更となりました。なお、二俣川での電車の接続はありません。

二俣川での接続が無い事や、いずみ野線停車駅の利用者の少なさなども相まって、利用客は非常に少なく、便によっては、横浜駅発車時点でも、号車によっては誰も乗ってない事もあります。

そして2019年11月30日の、JR線との相互乗り入れ開始のタイミングで、特急は廃止され、平日朝ラッシュ帯に、通勤特急が設定され今に至ります。

いずみ野線で特急が復活する可能性はあるのか

2022年8月9日に相模鉄道より発表された、「相鉄・東急直通線の運賃認可申請および直通線定期券の新サービス導入【相模鉄道】」では、

【主な区間の運賃額(予定)と想定所要時分】の欄にて、「湘南台駅~新横浜駅」の想定所要時分が、約23分と記載がされています。

この23分と言う所要時間は、いずみ野線内での通過運転が前提の時分です。

そこで、藤沢市北部から新横浜・都心方面の利便性向上と、所要時分短縮効果を示すために朝ラッシュ時間帯に、現ダイヤ(2022年3月12日改正)の通勤特急相当の電車として、いずみ野線~新横浜線~東急線方面の直通電車で、数本運転がされる可能性がありそうです。

このままだと、通勤特急・通勤急行も停車する鶴ヶ峰駅からの利用が、相対的に不便になってしまうので、
本線発着の通勤特急・通勤急行と西谷で接続し、相鉄本線→相鉄・東急直通線、相鉄いずみ野線→横浜駅利用者双方の速達性・利便性を、運行本数の制約が多い中確保することも考えられるでしょう。

来年3月からの直通運転、JRとの直通電車が無い、いずみ野線がどのように変化するのか動向を見守りたいと思います。

おわりに

直通の初期段階は、他社局車両との兼ね合いによる運行車両の制限などで、当面の間はダイヤの最適解がなかなか見つからない状態だと思います。

その中で、試行錯誤しながらダイヤ作りを行うものだと思われるので、その中でいずみ野線がどう変化していくのか楽しみです。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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著者プロフィール
この記事書いた人
須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

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