【廃止?】羽沢横浜国大発西谷行きは今後どうなるのか?

運用・ダイヤ
この記事は約4分で読めます。

みなさん、こんにちは。神奈川県大和市在住、相鉄線沿線民のkeitrip/須田 恵斗です。

2019年11月30日に開業した、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大駅。
執筆時点では、相鉄とJR直通電車が行き交う駅となっていますが、早朝深夜帯に限り、羽沢横浜国大を始終着とする電車が数本設定されています。

来年2023年より新横浜線が新横浜まで全通、東急との相互乗り入れが開始される予定ですが、この羽沢横浜国大を始終着とする電車はどうなるのでしょうか?

早朝深夜の珍運用

相鉄・JR直通電車が主に発着する相鉄新横浜線ですが、
早朝時間帯には、平日は6本・休日は5本、羽沢横浜国大始発の電車が設定されています。

その内、最後の1本は海老名行き、それ以外は次の西谷駅止まり、つまり新横浜線内で完結する珍列車となっています。
西谷止まりは、西谷到着後に羽沢横浜国大まで回送されます。

深夜時間帯は、羽沢横浜国大止まりの電車が2本設定されており、最初の1本は海老名始発、最後の1本は西谷始発の新横浜線内完結運用となっています。

これは、相鉄・JR直通電車の初発が、羽沢横浜国大発車7時41分と非常に遅い時間、
終発が西谷発車22時30分と比較的早い時間に設定されているため、羽沢横浜国大駅利用者の利便を図るために、羽沢横浜国大を始終着とする電車が設定されているのです。

東急との直通が始まったらどうなるのか?

現在は羽沢横浜国大で終着となっている新横浜線ですが、来年の東急線との直通運転が開始されるのに伴って新横浜まで全通し、東急新横浜線と接続されます。

そのため、一つ目に考えられるのが、新横浜始発・新横浜終着の電車としてそのまま運転区間が延長されるのが容易に想像ができるでしょう。
新横浜始発の電車に接続するために、送り込みを兼ねて、早朝時間帯に1本~2本、新横浜行きの設定も考えられそうです。

二つ目に考えられるのが、現在の出庫を兼ねた目黒線奥沢始発をそのまま延長運転して乗り入れたり、
元住吉から出庫してきて、武蔵小杉や日吉始発の東急新横浜線電車が、そのまま西谷駅まで運転するという形態も考えられます。
深夜帯は、海老名駅・湘南台駅到着後の東急直通電車を、元住吉や奥沢の車庫へ戻す回送を兼ねて、新横浜以東へ走る直通電車として運転するのも考えられます。

また、これら二つを組み合わせて、最初の1本目・最後の1本は相鉄新横浜線完結、それ以降は直通先の車両基地へ送り込みを兼ねた電車が、そのまま相鉄新横浜線へ乗り入れるというパターンも考えられそうです。

相鉄と東急の直通は、2019年のJRとの直通運転よりも複雑な運行形態で、各社局でのダイヤ改正がどのように行われるのか、全く見当がつかない未知数の状態であるため、予想もつかない運用が行われる可能性もあります。

おわりに

2023年からの相鉄・東急直通ですが、朝夕ラッシュ帯や日中のダイヤも注目ですが、地元利用がほとんどとなる早朝・深夜時間帯も注目です。
特に新横浜6時00分発のひかり493号への乗り換えができる列車が、どのように変化するのかも気になっています。

当ブログを応援してくださる方は、鉄道コムのリンクを押していただくと嬉しいです↓

 

タイトルとURLをコピーしました