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相鉄で今後登場する新型車両について考える

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2019年度中にJRとの直通用車両12000系が、2018年度から2023年度以降にかけて、来年開業する東急直通対応車両20000系・21000系が導入されている相鉄線。

2023年度以降に導入されるであろう21000系8両2編成=16両の導入が終わると、
相鉄では廃車となる車両がもう居ないことから、しばらくは新造車両の導入はないものと思われます。

そして15年後や20年後くらいに、8000系や9000系などといった既存車両の置換のため、再び新造車両の導入が始まる事でしょう。

ここで、かなり気が早いですが、20000系・12000系の次の車両はどのような車両になるのか?考えて行きたいと思います。

著者プロフィール
この記事書いた人
須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。

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2022年現在の新型車両の特徴とこれから

相鉄の車両は、緑や赤、青と黄色の帯など言った、さまざまな塗装をまとい、デザインが統一されていませんでした。

そして2015年11月に、相鉄創立100周年、JRや東急への乗り入れを控え、知名度向上や沿線価値向上を図るデザインアッププロジェクト「YOKOHAMA NAVYBLUE」がスタートします。

東急直通車両20000系・21000系、JR直通車両12000系が順次運行を開始。
直通車両ということで、走る広告塔の役割を担うため、これまでの首都圏の通勤電車にはない、まるで高級外車のような、洗練されたカッコいいデザインが特徴です。

一方で、派手な内外装とは裏腹に足回りや乗務員設備等は、直通車両ということで、各乗り入れ先の規格に合わせています。

何度もデザインを変えてきた相鉄ですが、この気合の入れようを見るに、「YOKOHAMA NAVYBLUE」の方針は、よほどのことが無い限り変えて行かない方針だと考えられます。

相鉄では今後、線内限定車両は必要ない状況から、
今後登場する車両も、今の車両と変わらず「YOKOHAMA NAVYBLUE」と「直通先適合のための標準化」の、2つを軸に開発していくものと考えられるでしょう。

東急直通車両はどうなる?

現在導入が順次進んでいる相鉄20000系は、東京メトロなどで採用されている、日立製作所製のA-Trainが採用されています。
ということで、次世代の直通用車両も日立製作所製のA-Trainかと言われると、それ以外の可能性も否定できなくはありません。

ここで、乗り入れ先の東急で使われている車両のシリーズを見て行きます。

  • 東急3020系 – J-TREC – sustina
  • 都営6500形 – 近畿車輛
  • 東京メトロ17000系10両 – 日立製作所 – A-Train
  • 東京メトロ17000系8両 – 近畿車輛
  • 西武40000系 – 川崎車両 – efACE

これ以上列挙もできますが、訳が分からなくなりそうなのでこの辺にしておきます。

乗り入れ先では、一定の機器の統一化を図ったうえで、各社独自の新型車両を設計していることが分かるでしょう。

なので、東急と共通仕様にして、繋がりの強いJ-TREC製の、未来の東急とほぼ同一の床下を持つ車両が登場する可能性や、
川崎車両や近畿車輛に、同じアルミ車体で20000系に近い設計思考で、独自の直通車両を導入する可能性も考えられます。

つまり、一定の広い枠組みの中から設計する事になるので、どういう車両になるかの可能性はほぼ無限大です。

JR直通用車両はどうなる?

2019年度中に全6編成が出揃った12000系は、内外装デザインは「YOKOHAMA NAVYBLUE」と徹底されたものとなっていますが、

車体は、山手線E235系と同様のJ-TREC sustina S24シリーズ、
走行機器や運転台周りは、乗入先の埼京線E233系7000番台とほぼ同一のものと、JR車両に徹底的に合わせています。

違う所は強いて言うなら、搭載しているコンプレッサーが、相鉄独自のものになっているくらいです。

現在同一設計で導入した流れから、今後登場するJRの形式名が分かりませんが(順に進むとE237系、E239系?)
埼京線の新型車両登場のタイミングで、その新型車両と走行機器はほぼ同一設計のモノを導入するのではないでしょうか?

とは言え、15年後30年後のJRの電車がどうなっているのか分かりません。
もしかしたら、埼京線とは別線区の新型車両と同一設計にするかもしれませんね…

そんな変な謎すぎる期待をしつつ、相鉄と乗り入れ先を見守っていきたいところです。

おわりに

そういえば形式名はどう名乗るのかな?それも考えてみますか…

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

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