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【形が見えてきた】「ゆめが丘ソラトス」及び周辺再開発の状況(2024年2月取材)

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現在、相鉄いずみ野線ゆめが丘駅では、約24ヘクタールに及ぶ「泉ゆめが丘地区土地区画整理事業」が行われています。
その一環として、相鉄グループの企業である、相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」を開発し、2024年7月に開業が決定しました。

当記事では、2024年2月17日時点での「ゆめが丘ソラトス」の建設状況並びに、駅周辺の再開発の様子を紹介します。

1999年3月、相鉄いずみ野線湘南台延伸と同時に開業した、ゆめが丘駅。
近未来的な駅舎とは対照的に、周辺には田畑と一軒家等がポツポツと建つのみで、それ以外は何もなく、「横浜のチベット」と揶揄されてきましたが、そんな時代ももうすぐ終わりです。

変わり切る寸前のゆめが丘駅の様子をお楽しみください。

著者プロフィール
この記事書いた人
須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。

須田 恵斗をフォローする

ゆめが丘ソラトス建設状況

ゆめが丘駅ホームより、ゆめが丘ソラトスの建物とロゴが見えます。
とても開放的な印象だったゆめが丘駅も、変わるのだなと改札を出る前から実感します。

ホームの横浜寄りからは、立体駐車場が建設されている様子が…

ホームの湘南台寄りでは、ヤマダ電機が出店予定の「ゆめが丘ソラトス2」が建設されているのを確認できます。

地上から見るとこんな感じです。

再開発工事に合わせて、環状4号線からゆめが丘駅方向へ向かう道が増設されました。

作業囲い壁面には、事業名と関連企業のロゴが並んでいます。

環状4号線から見たゆめが丘ソラトス1

下飯田駅付近から見たゆめが丘ソラトス。
手前の建物が「ゆめが丘ソラトス1」で、連絡通路で繋がっている奥の建物が「ゆめが丘ソラトス2」です。

横断歩道を挟んで、下飯田駅と2階を連絡する階段とエスカレーターが「ゆめが丘ソラトス1」「ゆめが丘ソラトス2」の両方に設定されます。

以前は、畑や一軒家が並ぶ細い道でしたが、再開発工事に合わせて区画をまっさらにし、走りやすい道に変えられ、
以前の面影が色濃く残っている場所は、横浜市営地下鉄ブルーライン下飯田駅くらいとなりました。

下飯田駅とゆめが丘ソラトス2の間には、ロータリーが新たに整備されました。

下飯田駅南側にあった小規模ロータリーは、閉鎖され更地になっています。

ゆめが丘ソラトス1と駅の間には、道路と行き来できる歩道が設置される予定です。

相鉄いずみ野線高架下も「ゆめが丘ソラトス」として開発され、有効活用されます。

再開発事業に合わせて、ゆめが丘ソラトス付近の環状4号線は、4車線道路に拡幅されています。

ゆめが丘駅リニューアル工事の様子

ゆめが丘ソラトス開業に合わせて、ゆめが丘駅もリニューアルされています。

特徴的な鉄骨のアーチの色ですが、水色からYOKOHAMA NAVYBLUEに合わせた藍色に変更。
屋根から吊るされている照明器具が交換され、形状が変更。
ホームドアの設置が進み、2023年7月2日より使用が開始されました。

2022年5月撮影

ホームには、仮囲いが設置され、リニューアル工事で使用する資材置き場となっていました。

改札の様子です。YOKOHAMA NAVYBLUEに合わせて、黒を基調としたものにリニューアルされています。
これにより、改札機頭上の通行向きの状況を示す看板が撤去され、駅構造以外、以前の面影は無くなりました。

また自動券売機の位置が、改札機に対し直角の位置に設置されるようになりました。

2022年5月撮影

ゆめが丘ソラトス側には、新改札口「南口」が増設され、ゆめが丘ソラトス1に直結する予定です。
こちらの改札口は、海老名駅北口、天王町駅YBP口と同様、IC専用改札となります。

2022年5月撮影

駅南側、ゆめが丘ソラトス1側は、大きなガラス張りとなっており、駅外は駐車場や更地などとなっていた。

駅外観は、YOKOHAMA NAVYBLUEに合わせた、レンガ調に張り替えられています。

なお駅へと続く暫定通路には、以前の面影が比較的色濃く残っていました。
路線案内と記された先(黒い壁面と路線図がある位置)に、以前の券売機と窓口がありました。

再開発工事が行われる以前のゆめが丘駅への道は、線路に沿う形の細い道でしたが、
今回の開発によって、線路から少し離れた位置に移設、片側一車線の走りやすい道となりました。

その他

駅の西側には、相鉄不動産が所有する木造5階建て(1K~3LDK・74戸)の賃貸マンションが建設されており、2階~5階が住居、1階が診療所・薬局となる予定です。

設計・施工は三井ホームが手掛けており、「モクシオン」ブランドとなります。
同ブランドのマンションとしては最大級になる予定です。

駅周辺には、公園が整備されています。

駅北側の再開発エリアは、駅前側はこれから整備が進む予定で、その奥の方では新居の建築が完了しているようです。

参考文献

著者プロフィール
この記事書いた人
須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。

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