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【バス停も変化】相鉄本線鶴ヶ峰駅地下化工事の状況 【最新版】(2024年2月取材)

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相模鉄道では、鶴ヶ峰駅付近の踏切渋滞ならびに地域寸断を解消するため、
西谷~二俣川間を地下化し、合計10カ所の踏切を廃止する連続立体交差事業が2033年度まで行われています。

今回は2023年8月に続き、二俣川から西谷駅まで歩いて、地下化工事の状況がどのように進み、
8月に取材した時と比べて、どのように変化が進んだのか見てきました。

地下化工事の概要は、前回の記事をご覧ください。

相模鉄道公式からの鶴ヶ峰連立の情報はこちらからご確認ください。

二俣川駅5番線(横浜方引き上げ線)の撤去

ビフォー(2023-8)

アフター(2024-2)

二俣川駅5番線(横浜方下本線側引上線)は、2023年3月18日のダイヤ改正を以て使用を停止し、
架線の撤去とATS地上子の撤去、車止めの設置が行われました。

2023年8月取材時は、線路の撤去が行われていませんでしたが、
10月下旬より一部の線路が撤去され、枕木が置かれているほか、線路終端部の架線中の撤去が行われています。

本村跨線人道橋の撤去進む

ビフォー(2023-8)

アフター(2024-2)

2023年7月3日に廃止された本村跨線人道橋。
8月取材時点では、下り線側の階段の撤去工事が進行している途中でしたが、
2月現在では、架橋部分と下り線側の階段の撤去が完全に完了していました。

鶴ヶ峰バスターミナルの変化

ビフォー(2023-8)

アフター(2024-2)

今回の連続立体交差事業。
周辺の道路状況の都合から、機材運搬などを行う工事用車両は、鶴ヶ峰バスターミナルを経由して、駅付近の作業ヤードまで走行する事となりました。
工事用車両が走行する、駅からバスターミナルへ至る歩道に、車道を設ける工事をしています。

8月時点では植樹が生えていましたが、すべて伐採され、囲いに覆われています。

ビフォー(2023-8)

アフター(2024-2)

工事の進行に伴い、バスターミナル公衆トイレは、工事車両の待機スペースになる予定のため、
今後の工事の進行により、相鉄バス鶴ヶ峰案内所付近に移転される予定です。
2024年2月現在では、公衆トイレは撤去されていませんが、植樹の伐採により大きく印象が変わりました。

相鉄バス鶴ヶ峰案内所

相鉄バス鶴ヶ峰案内所付近には工事用の囲いが設置され、その奥には、仮設の建物が建設されているのが確認できます。

西谷変電所付近作業ヤード

2024年2月現在、西谷駅~鶴ヶ峰駅間にある唯一の踏切となっている西谷3号踏切付近ですが、
水道管の移設工事のため、一部期間通行止めになっているほか、線路側にある民家が工事の進行により立ち退きしていました。

ビフォー(2023-8)

アフター(2024-2)

工事の進捗により、西谷駅手前の西川島橋付近の上り線が、若干外側にずらされています。

そのため、西川島橋付近には、新たな架線柱が設置されました。

ビフォー(2023-8)

アフター(2024-2)

西谷変電所付近、第一工区シールドマシン発信基地となるため、大規模な作業ヤードが建設されており、
以前は林が生えていたところは、作業構台へと着々と変化しているのが確認できます。

西川島橋北側、工事用大型車両が入れるようにする準備も進んでいました。

西谷駅付近工事用車両待機所

ビフォー(2023-8)

アフター(2024-2)

西谷駅海老名方引上線付近は、工事用車両と一般車両を分離するため、資材置き場と専用道路・待機スペースが建設されています。
2023年8月取材当時は、作業ヤードは砂利となっていましたが、
2024年2月現在は、アスファルトで舗装され、白線が敷かれ使用可能な状態へと近づいています。

参考文献

踏切を減らす(連続立体交差事業) |未来への取り組み|相鉄グループ

相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業 – 横浜市

相鉄グループ情報および直通線情報(鉄道コム)

掲載日コらム
2024年3月10日相鉄10000系、始動する「リバイバルプロジェクト」
2種類の復刻カラー実現なるか!?

【復刻決定おめでとう!!!】
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