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【地味に大きい変化】ダイヤ改正後の留置線が寂しくなっていた件

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みなさん、こんにちは!相鉄線ユーザー、神奈川県大和市在住のkeitrip/須田 恵斗です。

2022年3月に相鉄線では、ダイヤ見直しが行われました。
内容としては、JR直通電車と横浜発着電車の接続の変更など小規模の変更となりましたが、星川駅の留置線の使用開始、瀬谷駅副本線での滞泊の開始が行われました。

それにより、相模大塚の留置線に変化が見られました。

著者プロフィール
この記事書いた人
須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。

須田 恵斗をフォローする

相模大塚駅

4月29日(金)14時ごろの様子です。9線内の1線だけ使われています。

この日は金曜日ですが、GW初日の昭和の日、休日ダイヤとなっています。

以前と変わらず、乗り入れ先のE233系が留置。留置場所は8番線となっています。

運用番号は「93ウ」で、海老名駅11時46分に到着後。相模大塚に回送されます。

その後、海老名16時43分発 特急新宿行きになるため、16時30分前に出庫します。

ダイヤ改正以前の様子

ダイヤ改正前の休日の様子。JR車が2編成、相鉄車が2編成留置されています。

2022年ダイヤ改正以後、星川駅留置線に2編成が留置されています。
相模大塚で昼間に留置されていた2編成分が、そのまま星川駅留置線に移動していると捉えることができそうです。

おわりに

次は、平日の留置線の様子を見に行って、どう変化しているか見てみようと思います。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

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