駅・設備

【超納得】他の関東大手私鉄にはあって、相鉄にはない驚きの配線とは?

電車に乗る際に、必ず使うもの「プラットホーム」略してホーム。このホームの形状も、駅の周辺環境や電車運行上の役割によって、さまざまなタイプに分かれます。 神奈川県を走る、大手私鉄で最も規模が小さい相鉄線も、駅によってホームの数や形状が異なりま...
編成ガイド

相鉄編成ガイド:11000系 11002×10

2009年に営業を開始し、2013年までに10両編成5本が製造された、相鉄11000系の編成紹介です。 相鉄編成ガイドでは、2022年7月現在 42編成402両が在籍する相鉄の電車の、各編成の特徴を紹介していきます。 11000系 1100...
運用・ダイヤ

【路線が短い割に多い】相鉄の列車種別はどのように増加してきたのか

2019年にJR東日本と直通運転を開始、来年2023年には東急電鉄等と直通運転開始が予定されている相鉄。以前の相鉄は、路線距離と営業路線が少ないことから、運転系統も非常に単純でした。しかし現在は、路線距離の割に列車種別がかなり豊富な路線とな...
駅・設備

【衝撃的な光景】相鉄線の駅にあるJR東日本の設備とは…

相鉄線沿線、神奈川県大和市在住のkeitrip/須田 恵斗です。 横浜駅を発車して、西横浜まで並走する相鉄本線。この区間はただ並走しているだけではなく、JRの設備が相鉄線のある駅に設置されていたり、ある設備が共有されています。 今回は、じっ...
駅・設備

相鉄線で横浜方面に1回で折り返せる途中駅はどれくらいあるの?

横浜を起点に海老名と湘南台を走る相鉄線。西谷からは新横浜線と合流してきます。 相鉄のすべての電車が、海老名や湘南台までは行くことはなく、途中駅止まりになる電車や、ダイヤ乱れで途中駅までの運転になることがあります。 その際に必要になるのが、横...
編成ガイド

相鉄編成ガイド:9000系9706×10

1993年~2001年に製造され、現在6編成が在籍している、相鉄9000系の編成紹介です。 相鉄編成ガイドでは、2022年7月現在 42編成402両が在籍する相鉄の電車の、各編成の特徴を紹介していきます。 9706×10の概要 9706×1...
車両

相鉄で今後登場する新型車両について考える

2019年度中にJRとの直通用車両12000系が、2018年度から2023年度以降にかけて、来年開業する東急直通対応車両20000系・21000系が導入されている相鉄線。 2023年度以降に導入されるであろう21000系8両2編成=16両の...
車両

【法則が2種類】相鉄の車両番号はどのように付けられているの?

鉄道車両は、新幹線もJR在来線も路面電車も、必ず識別するための固有の番号である車両番号【略して車番】が付けられています。 その車両番号も、この役割の車両は○○○番台と言ったような、各社独自のルールに基づいて付けられています。 相模鉄道では、...
編成ガイド

相鉄編成ガイド:10000系 10707×8

2002年に製造が開始され、10両が3編成、8両が5編成在籍している、相鉄10000系の編成紹介です。 相鉄編成ガイドでは、2022年7月現在 42編成402両が在籍する相鉄の電車の、各編成の特徴を紹介していきます。 10708×8の概要 ...
車両

【無駄に多すぎる】相鉄線を走る車両のLCDは何種類あるの?

車内にいる乗客に対し、種別や行き先、次駅案内などを行う車内案内表示機。 現在は、液晶ディスプレイ式(LCD)の採用が増えてきており、新しく作られる車両の他、既存車両にも改造で後付けされるケースが多く、徐々に主流になってきています。 このLC...