【開業迫る】相鉄新横浜線の試運転を撮影したら面白すぎる光景が…

運用・ダイヤ
この記事は約7分で読めます。

みなさん、こんにちは!
来年3月に開業が予定されている、相鉄・東急直通線。
つい先月より設備点検試運転が始まり、今月初旬には、新横浜線での設備点検が終了。
それ以降は、日中時間帯に本格的な習熟運転が開始されるようになりました。

今回は、相鉄・東急直通線の、相鉄側の試運転を撮影してきました。
そこでは、開業後はほとんど見れなくなるであろう、独特の運転が行われていましたので、そちらも紹介いたします。
よろしくお願いいたします。

羽沢横浜国大で、多くの回送の表示が…

時刻は、13時過ぎくらい。ここは、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大駅です。
普段の日中は、JR線からの列車が30分間隔で行き交う、少し寂しい雰囲気の駅でしたが、これからは違います。
電光掲示板には、普段とは異なる多くの回送電車がやってくることが、お知らせされています。

少し待っていると、すぐに列車の接近放送が流れました。

そして、JR線新宿行きの直通電車の発車と同時に、これまで封鎖されていた、新横浜までの羽沢トンネルから、東急直通車両20000系が現れました。

この日使われていたのは、20000系10両編成 20105×10です。運行番号表示には”31G”と表示されています。

現在はJR車運用を含め、数字2桁が使われている、相鉄線の運行表示ですが、東急線・地下鉄線では、末尾にアルファベットを入れることで、運行車両の区別を行います。

東急線・地下鉄線へ乗り入れる相鉄車運用は、saGami(相模)から取って”G“が使われるようです。

早速、試運転ならではの衝撃的な光景が…

このまま、西谷方面へ発車していくかと思いきや、5分ほど停車。
そして、新横浜方面の信号機を見ると、新横浜への進路を取る出発信号機が、出発を現示しています。

そして、25km/hの速度制限を受けながら、ゆっくりと渡り線を走行して、再び羽沢Tに入り、新横浜駅へ折り返していきました。

まさかの通過運転も

先ほどの折り返し列車が発車した後、またすぐに放送が行われます。そして、羽沢Tから試運転列車が姿を現しました。

やってきたのは、21000系8両編成 21103×8 運行番号:32G です。

撮影日 2022/11/19

  • 31G = 20000系20105×10
  • 32G = 21000系21103×8

今度は、このまま60kmくらいの速度で通過し、西谷トンネルへ吸い込まれていきました。

これまで、回送列車を含め存在しなかった、羽沢横浜国大の通過列車です。
回送列車とは言え、比較的速い速度で通過する姿は衝撃的でした。

合流地点・分岐地点らしい光景も

JRとの連絡線を通過する12000系を撮影。ゆっくりと勾配を上る美しい姿を撮影していると…

羽沢Tから、先ほど撮影した20000系20105×10が戻ってきました。

コンクリートの白壁に囲まれた中、JR線と東急線方面が行き交う、羽沢横浜国大らしい近未来的な光景を撮影できました。

20105×10の到着と同時に、西谷で折り返してきた21103×8がやってきて、羽沢トンネルへ吸い込まれていきました。

羽沢横浜国大に停車した20000系は、次は西谷駅へ向けてそのまま発車していきました。

15分ほどして西谷駅で折り返した、20105×10がまた到着してきました。

それと同時に、21103×8が到着。

かなり頻繁に、試運転列車が行き交うので、飽きることはありませんでした。

この日は、羽沢横浜国大駅で、相鉄・JR直通線3周年記念でイベントが行われていました。

という事で、合間を使って、500円の記念硬券を購入しました。

次の乗る電車が来る前に、立ち位置を変えて撮影。

羽沢横浜国大駅の新横浜方は、出てすぐに羽沢変電所トンネルがあり、その先に羽沢トンネル・羽沢横浜国大トンネルがあるので、光線的に難しいところではありますが、
逆にこれを活かして撮影して、自分の撮影センスを磨けるような場所だなと思いました。

おわりに

ようやくですが、羽沢トンネルへ向けて直進する列車を撮影できました。
5か月後、羽沢トンネルを通過できるのを楽しみにしております。

また、JR線への連絡線を走行するE233系7000番台と、新横浜からやってきた東急の車両を、1枚に納めた、まるで模型やA列車9のような光景を早く撮ってみたいです。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

当ブログを応援してくださる方は、鉄道コムのリンクを押していただくと嬉しいです↓

タイトルとURLをコピーしました