相鉄・鉄道全線1日乗車券は 相鉄・東急直通線開業後 どう値上がりするのか?

相鉄線の乗り方
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多くの鉄道会社では、指定区間内で乗り降りし放題のフリーパスや、安く往復して、目的地で特電が受けられる往復パスなどの、様々なお得なきっぷが発売されています。
横浜を起点に走っている相鉄線でも、同様のお得なきっぷが発売されています。

相鉄線全線全駅乗りし放題のお得なきっぷ「相鉄・鉄道全線1日乗車券」が、来年の相鉄新横浜線全通後、どのように値上がりするのか、考えて行きます。

相鉄・鉄道全線1日乗車券は、どのように値上がりしていったのか?

相鉄・鉄道全線1日乗車券は、2005年に初めて発売されます。
当時は、夏休み期間を中心とする8月1日から11月30日の期間限定での発売で、発売料金は大人600円・小児300円でした。
そのため、区間によっては、往復乗車するだけで元が取れてしまうほどの安さでした。

その後、年によって発売期間が変えられて発売され、2013年にはゴールデンウイーク期間に、
2015年以降は春休み期間、2016年以降は冬期間にも発売と、発売期間が少しずつ増えて行き、
JR直通が開始された約4か月後の2020年3月より、通年で発売されるようになり今に至ります。

発売料金に関してですが、2014年の消費税率8%への増税で、大人620円・小児320円になります。

そして、2019年11月30日の相鉄・JR直通線開業では、新横浜線と羽沢横浜国大駅開業で、総延長が伸びた事と、消費税率10%増税対応も兼ねて、大人740円・小児260円となりました。

大人料金は120円分と大きく値上がったのに対し、小児料金は60円分値下げしています。

相鉄・東急直通線開業で値上がりするのか予想してみる

先ほども触れた通り、2019年11月30日の新横浜線羽沢横浜国大まで開業したことにより、1日乗車券の発売料金が大人740円まで値上がりました。

消費税増税の影響も若干ありますが、総延長が伸びた事と、西谷~羽沢横浜国大間の加算運賃30円分を含んだことによる値上げと捉えられます。

来年2023年の東急との直通運転では、どのように値上がりするのでしょうか?
直通運転開始に伴い、新横浜線が新横浜まで全通し、総延長がさらに伸びること、
羽沢横浜国大~新横浜間では加算運賃が40円であることや、近年の物価上昇、鉄道駅バリアフリー料金制度の活用などの影響を考慮すると…

直感にはなりますが、大人840円~860円程度にはなるのではないでしょうか?
2019年11月では、120円分値上がりをした事などを考えると、同じように値上がるものとして大体納得がいくかと思います。

ただ、予想を大きく超えて、キリのいい900円になる可能性も、否定できなくはありません。

小児料金は、現在では260円である事を考えると、300円~340円くらいにはなるかもしれませんね…

おわりに

当時は、期間限定であったものの600円・620円で買えた、1日乗車券が740円になったと聞いたときは、納得はしてたものの、かなり割高になったという感覚でした。
区間によっては、横浜まで往復するだけで、元が取れていたこともあるでしょう。

東急との直通で、どう値上がりするのか?地味なところですが、気になります。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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