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【相鉄】JR東E233系7000番台は新横浜発着に充当されるのか?

運用・ダイヤ
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来年3月に開業する予定の相鉄・東急直通線。
2022年12月現在、相鉄側では、東急への直通運転で使われる予定の20000系・21000系を使用した、習熟運転が新横浜駅折り返しで行われています。

新しく開業する区間の内、羽沢横浜国大~新横浜間は、相鉄が保有する区間。
使用車両は、基本的に東急との直通運転に使用される車両が、メインとなるものの、直通非対応車やJR直通非対応車が入線できる設計となっています。

来年の新横浜線が全通した際、JR東日本E233系7000番台が、相鉄新横浜線、新横浜発着の電車に使用される可能性はあるのでしょうか?

現行の羽沢横浜国大発着の区間列車

現在の相鉄新横浜線 西谷~羽沢横浜国大間では、早朝・深夜の時間帯は、JRとの直通運転を行わない羽沢横浜国大発着の区間列車が設定されています。

初発・早朝の時間帯は、羽沢横浜国大発西谷行きが平日5本・休日4本、海老名行きが1本設定。

深夜の時間帯・終発は、海老名発羽沢横浜国大止まりが平日・休日ともに1本、西谷発羽沢横浜国大止まりが1本設定されています。

2019年11月30日に開業時点のダイヤでは、早朝の西谷行き・海老名行き、深夜の羽沢横浜国大行きは、
走行距離の清算のため、曜日を問わず、原則E233系7000番台が使用されていました。

2021年3月13日以降のダイヤでは、早朝の西谷行き・海老名行きは、平日が相鉄車12000系運用に変更。休日に関しては引き続き、E233系7000番台が充当されています。
深夜の羽沢横浜国大行きは、平日・休日ともに相鉄車12000系が充当されるようになり、現在に至ります。

E233系の精算運用はこちら(既存のタブで開きます)↓

E233系7000番台は新横浜まで入線するのか?

相鉄・東急直通線は、新横浜駅が相鉄と東急の境界駅です。保安装置や車両限界も、新横浜以西と以東で異なる事となります。

つまり、相鉄の東急直通非対応車と、JR東のE233系は、新横浜駅まで入線が可能です。
10月16日に行われた、羽沢横浜国大~新横浜間の線路点検では、JR直通に使用されている12000系が走行しており、東急直通非対応車の入線も想定されていることがわかるでしょう。

後日、11月24日に相模鉄道株式会社より発表された、相鉄・東急直通線の運行概要のプレスリリースでは、1日の運行本数約100往復の他に、
「※その他に新横浜駅行き、新横浜駅始発の列車も運行します。」と記載がされています。
現在の羽沢横浜国大発着と同様に、直通電車が無い時間帯や少ない時間帯に、利便性を確保するために、設定されるものでしょう。

この新横浜行き・新横浜始発にE233系7000番台が充当される可能性ですが、
JRとの精算運用が、運行距離が短い新横浜線で行われている事を考えると、引き続き使用され、新横浜までやってくる可能性がありそうです。

ただし、所要時間や走行距離の面、発表はされてないものの、東急直通電車の初発の時間など様々な要素を考えると、1日に1回や2回程度のわずかな入線となるものと個人的に考えています。
また、新横浜線内片道は回送として設定されている区間列車ですが、利便性の向上のため、往復ともに営業運行する可能性も否定できなくは無いでしょう。

その際は、埼京線に乗って東海道新幹線に乗り換えと言う、不思議な体験ができることになりますね。

今後発表される、各社からの詳しいダイヤ改正の概要や、運転時刻でどうなるのか楽しみにしております。

おわりに

東急直通で、JR線へ直通する運用がどうなるのか?個人的にすごく気になっています。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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