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相鉄線に東急や都営の車両が貸し出される時期はいつ頃になるのか?

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神奈川県大和市在住、20年近く相鉄と共に鉄道ファン人生を歩んできたkeitrip/須田 恵斗です。

2023年3月の開業が迫る相鉄・東急直通線。
昨年2021年9月下旬から12月下旬まで、21000系8両 21101×8が乗り入れ先となる東急電鉄・東京メトロ・東京都交通局・埼玉高速鉄道に貸し出されました。
その後、同編成は今月上旬より再度、乗り入れ先への貸し出しが行われます。

そして今年2022年1月下旬より、20000系10両 20107×10が東急電鉄・東京メトロへ貸出が行われ、現在も新木場車両基地にて留置されています。

ですが、乗り入れ先となる東急の車両が相鉄線内に訓練貸し出し、入線はしてはいません。

ここで、乗り入れ先の車両が貸し出されるのはいつ頃になるのか考えてみます。

著者プロフィール
この記事書いた人
須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。

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JR・東急直通線の場合はどうだったか?

まずは、2019年11月30日に開業した相鉄・JR直通線では、どのように試運転が行われたのかを見て行きましょう。

開業の約5か月前、6月25日に新横浜線 西谷~羽沢横浜国大間で初めての試運転が行われました。
約1か月後の7月16日、相鉄12000系12101×10が、品川まで初入線しました。

一方JR車が相鉄線に入線したのは、新横浜線初試運転から約2か月が経った8月19日になります。
この試運転では、E233系7000番台 ハエ137編成が羽沢横浜国大から新横浜線を経由して、西谷までの初入線を果たしました。

そして10日後の8月29日、E233系ハエ138編成が、横浜駅やいずみ野線、厚木線などの相鉄線全線を走行する試運転が行われました。

まとめると、JR車の入線は新横浜線が開通してから約2か月となります。

東横線・副都心線の車両貸し出し

2013年3月16日に相互乗り入れ運転を開始した、東急東横線・みなとみらい線と東京メトロ副都心線・東武東上線・西武池袋線の5社。
5直やF直と呼ばれることがある、この直通運転開始前の各社の車両貸出はどのように行われたのでしょうか?

東急の車両が東京メトロに入線したのは、開業の約2年前である2011年5月9日。
5050系4000番台4101Fが市ヶ谷駅の南北線・有楽町連絡線を介して和光検車区まで貸し出されました。
直通運転開始まで、直接線路をつなぐことが出来ないので、開業前までの貸出のやり取りは、この連絡線を介して行われます。

その後、2012年9月より東急の電車が東京メトロ・東武・西武の各社にて貸出営業運行が開始されたのでした。

東京メトロの車両が東急に入線したのは、2011年8月7日。
7000系8両7120Fが連絡線を通り、和光検車区から元住吉検車区まで貸し出された時です。

東武の車両が東急に初入線したのは2011年8月28日、9050系9152Fが元住吉検車区に回送、9月6日には渋谷駅に入線をしました。

西武の車両が東急に初入線したのは2011年9月11日、6000系6154Fが元住吉検車区に回送、20日に渋谷駅に入線しました。

直通に絡む車両の動きが多いので、これ以上細かい説明は致しませんが、
東横線・副都心線直通に関しては、直通運転開始当日まで線路を直接繋げられなかったことや、
各社との調整の兼ね合いもあり、開業の約1年半前から車両のやり取りが相互に行われていました。

今回の相鉄・東急の直通を考える

相鉄・東急直通線は、新線建設により繋げる方式であることから、線路を繋げてしまえば、頻繁に乗り入れ先と車両のやり取りが可能です。
つまり、簡単に自社の車両を自社の車両基地に戻せて、他社の車両をすぐに他社の車両基地に返すことができます。

実際、JRとの直通運転の際も、新横浜線の試験を兼ねて頻繁に車両のやり取りを行っていました。

相鉄新横浜線・東急新横浜線の設備が整い、無事に走れるようになってから、相鉄・東急新横浜線を介して、東急や都営の車両が入線するのではないでしょうか?
具体的な時期を予測してしまうと、10月くらいになるのではと思っています。あんまり当てにしないでほしいですが…

東急の電車に関しては、現在在籍している目黒線車両全26編成の8両編成化が完了次第、本格的に相鉄に入線するのではないでしょうか?
目黒線東急車の運用数が20本なので、3編成一気に相鉄に入るかもしれませんね…

都営車に関しては、乗り入れが正式決定してから順次保安装置と無線を対応させると思われるので、東急車より入線が遅くなりそうです。

直通運転開始直前まで、6300形1次車・2次車を2~3編成程度残して、常時乗り入れ先に訓練貸し出しを行える形も考えられるでしょう。

おわりに

E233系7000番台が相鉄に入線した時の「ついに直通が始まるんだ」と言うワクワク感を覚えています。

地元を走る東急車が見て「東急との直通ももうそろそろ始まるんだ」と言うワクワク感を感じられるのは、いつになるのか?非常に待ち遠しいです。

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須田 恵斗

神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。
20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。

2021年7月~9月、公共交通機関で日本一周をし、60万円以上をドブに捨てる

2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。

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